まんたのりおと行く
プチョン国際ファンタスティック映画祭 その2


2004年7月15〜24日 韓国・富川市

でも、SKY HOTELの受付はこんなうら若き女性。
右端はドイツの映画祭プログラマー、
アレックス・ツァールテン氏。
その隣は『イリヤ』主演の山野内扶氏(現在は韓国在住)
我々の宿泊先、SKY HOTEL。
ラブホテルなのでした…
リムジンでゲストが到着。
あっ、ロイドだ!
ロイド・カウフマン氏(『悪魔の毒々モンスター』監督)と
東京ファンタ以来の再会
I Love NYのTシャツをもらう ロイドにビデオで撮られる。
相変わらずサービス精神旺盛な紳士です
『ネクロマンティック』のユルグ・ブットゲライト監督と、
パーティーで
同じくパーティーで。
プチョン映画祭プログラマーのミシェル・ソン氏、
映画評論家の塩田時敏氏と
スウェーデンの監督アントニオ・テュブリン氏らと、
路上の飲み会で
(彼らと作った即興映画はこちら
会場の前では、
企業ブースのコンパニオンと記念撮影
(上の写真にもある黒い鞄は映画祭事務局からもらえる)
いや、遊んでいただけではなく、
ちゃんと映画も上映されました。
中央が『舌〜デッドリー・サイレンス』のハングルチラシ
自分のサインの前で、スター気分
ほら、舞台挨拶だって 韓国の観客に笑われるまんたのりお。
結局、イロモノかよ……
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プチョン映画祭の様子はDVDの特典映像にも盛りだくさん!